2025年5月7日(現地時間)、当社CIPHER CORE の代表団は、ウクライナの首都キーウを訪問し、GovTechおよびデジタル行政サービス分野の先導的企業であるKitsoft(AIローコードプラットフォーム「Liquio」の開発元)と暗号技術・情報セキュリティ分野における連携について会談しました。

テーブルにはCipher Core Inc.およびLiquioの資料が並び、両社メンバーが協議後に記念撮影。右から2番目(猫アバター)は当社現地スタッフ。
完全暗号技術とLiquioプラットフォームを軸とした技術協議
会談では、完全暗号(Complete Cipher)技術をはじめとする当社の先進的な暗号技術・情報セキュリティソリューションについて紹介するとともに、Kitsoftが開発・提供するローコードプラットフォーム「Liquio」を活用したデジタル行政サービスの拡張可能な実装モデルについて意見交換を行いました。

Kitsoft CTOのコメント——デジタル国家とセキュリティの不可分な関係
Kitsoft CTOのVolodymyr Sichka氏は次のように述べています。
「セキュリティは現代のデジタル国家を支える根幹であり、暗号技術・サイバーセキュリティ・強靭なデジタルインフラに関する議論は、私たちの専門性をさらに深めるうえで不可欠です。また、ローコードプラットフォーム『Liquio』をご紹介したところ、日本側パートナーから、デジタル行政サービスのスケーラブルなソリューションとして大きな関心をいただきました。」
戦略的パートナーシップおよびMOU締結に向けた協議
今回の訪問を通じて、両社は戦略的パートナーシップの構築および協力覚書(MOU)の締結を含む、今後の協業の可能性についても幅広く検討しました。
紛争下においても高度なデジタル行政基盤を維持・進化させ続けるウクライナの知見と、当社が擁する情報理論的安全性を持つ完全暗号技術を組み合わせることで、次世代のセキュアなデジタル社会の実現に向けた新たな可能性が開かれるものと考えています。
今後の展望——グローバルな安全・安心なデジタルインフラの実現へ
当社は引き続き、国内外のパートナーとの連携を深め、安全・安心なデジタルインフラの普及に取り組んでまいります。
Kitsoft公式LinkedInの公式投稿(2025年5月8日付)はこちら




