2026年3月26日
国連大学にて開催されたGEMS-Net円卓会議に参加
2026年3月26日、当社代表取締役 中村宇利は、国連大学(東京・渋谷)5階コミュニティルームにて開催された「GEMS-Net(Global Ethical Migration Support Network)円卓会議」に参加しました。そこで、バングラデシュ暫定政府首席顧問・ノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス教授と会談する機会を得ました。

ダッカでの交流に続く継続的な対話
今回の会談は、2025年末にダッカで行われた意見交換の続きとして実現しました。前回は特に、デジタル主権・量子耐性セキュリティをテーマに対話を行っています。このように、両者の交流は継続的に深まっています。
会議のテーマと参加者
なお、本会議のテーマは「倫理的人材移動イニシアチブ:バングラデシュ-日本」です。クローズド形式(招待制)で開催され、少人数の参加者が率直な議論を交わしました。また、両国間の持続可能な人材交流の在り方について、具体的な意見交換が行われました。さらに、会議を通じて日本とバングラデシュの関係者間の相互理解が深まりました。

ユヌス教授との直接対話
会議の席上、中村代表はユヌス教授と直接対話する機会を得ました。そして、当社が推進する安全なデジタル経済インフラの構築に関する構想について直接説明し、教授の見解と関心を伺いました。特に、ユヌス教授が長年提唱してきたグラミン銀行モデルに代表される草の根型の経済包摂の理念と、当社の目指すデジタル経済圏構築の方向性には多くの共鳴点がありました。その結果、有意義な対話となりました。

今後の展望
当社は引き続き、完全暗号技術を基盤とした安全・公正なデジタル経済インフラの社会実装に取り組みます。
また、国内外のステークホルダーとの対話と連携をさらに深めてまいります。




